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オール電化リフォーム光と環境の調和 株式会社 光和電機

今後、電気、ガス、灯油の料金ってどうなるの? 先ずは、ご家庭の光熱費を把握しよう! 光熱費って高い?安い? すぐにできる省エネに取り組もう! プチリフォームで経済的に省エネ!

省エネ・防災・防犯

ご家庭でこの様な心配やお悩みはないですか?

【省エネ】 無理なく、無駄なく、賢く省エネ!

❶今後、電気、ガス、灯油の料金ってどうなるの?

 電気、ガス、灯油などのエネルギー源は生活する上でなくてはならないものです。高いから使用を止めることは出来ないのが現状です。エネルギー源別に今後価格がどの様に変化するのか予測し、その上で上手に使っていく対策を立てましょう!

電気料金(値上がり傾向)

 電気料金はガスや灯油など海外から輸入するエネルギー源に比べて、価格が安定しています。ところが福島第一原発事故以来、電力供給に対する不安定化と電力値上げ圧力が高まってきています。

電気料金の主な値上がり要因
①原子力発電所停止の長期化による火力発電の燃料費増加
②シリア・イランなどの中東情勢の悪化による火力発電燃料の価格高騰
③自然エネルギー普及促進のための『太陽光発電促進付加金』の増加

 東京電力エリア内で既に企業向け17%、個人向け10%の電力料金アップが発表されています。今後、関西電力をはじめ各電力会社が追随する可能性もあります。今後の電力料金アップを意識しておく必要もあるかも知れませんね。

ガス・灯油料金(値上がり傾向)

 ガス・灯油料金は原油価格に連動しているため、中東情勢など海外の動向に大きく左右されます。特に、ここ最近では上がる傾向にある様です。

ガス・灯油料金の主な値上がり要因
ガス・灯油料金は海外情勢に大きく左右されます
①中東情勢(シリア・イランなど)の悪化によるエネルギー価格の高騰
②中国やインドなどの新興国の需要増加による供給量の逼迫
③インドネシアなどの輸入先の規制による需要の逼迫
④リーマンショック、ギリシャ危機など、経済の急激な悪化による投機マネーの資源への急激な流入
⑤福島第一原発事故による世界的な脱原発の流れによる火力発電需要の増加

 ガス・灯油料金は海外情勢に大きく依存する傾向があります。中東情勢や景気変動、自然災害などの急激な価格変動もありますが、新興国の化石燃料の需要増加などは長期的に見込まれることが予測されます。今後は少しずつ料金が上がっていくと考える必要があります。

右図 : 原油価格の推移
リーマンショックによって原油などのエネルギーや資源に投機マネーが集中し急激な高騰を招いています。

【省エネ】 無理なく、無駄なく、賢く省エネ!

❷先ずは、ご家庭の光熱費を把握しよう!

 電気・ガス・灯油。今、ご自宅で支払っている光熱費がいくらか把握することが大切です。ご家族の人数や季節、使用状況によって変わってきます。毎月チェックすることで省エネ意識も高まります。

ある一般家庭の光熱費サンプル

  ※夫婦2人、電気:照明・エアコンなど、ガス:調理器具・給湯・暖房

 
電 気
ガ ス
光熱費計
4月
2,913 
2,319 
5,232 
5月
2,868 
2,188 
5,056 
6月
3,302 
2,340 
5,642 
7月
6,312 
1,779 
8,091 
8月
7,354 
2,509 
9,863 
9月
3,675 
2,090 
5,765 
10月
3,391 
2,544 
5,935 
11月
3,300 
3,884 
7,184 
12月
3,336 
4,902 
8,238 
1月
4,049 
10,526 
14,575 
2月
6,058 
18,066 
24,124 
3月
5,218 
13,522 
18,740 
合計
51,776 
66,669 
118,445 

 こちらのご家庭では電気は照明がメインですので、電気代は2,000~6,000円。ガスは暖房や給湯の需要が多い冬場は18,000円の使用量です。

ご家族の人数、家での滞在時間、家電製品の数と使用頻度などによって光熱費が大きく変わってきます。是非、ご自宅の光熱費を把握してみましょう!

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❸今の光熱費って高い?安い?

 電気・ガス・灯油などのエネルギーは生活をする上で必要不可欠です。光熱費が高いから、明日から使うのを止めよう!と言うことは不可能に近いです。10年、20年、30年、生きている間は使い続け、光熱費を支払い続けなければいけません。
私たちは一体、いくら光熱費を払うのでしょうか?

生涯支払い光熱費

ご家族の状況
単 身
夫婦二人
ご家族3名以上
年間光熱費
60,000 
120,000 
180,000 
240,000 
300,000 
360,000 
(月平均光熱費)
5,000 
10,000 
15,000 
20,000 
25,000 
30,000 
10年後
6000,000 
1,200,000 
1,800,000 
2,400,000 
3,000,000 
3,600,000 
20年後
1,200,000 
2,400,000 
3,600,000 
4,800,000 
6,000,000 
7,200,000 
30年後
1,800,000 
3,600,000 
5,400,000 
7,200,000 
9,000,000 
10,800,000 
40年後
2,400,000 
4,800,000 
7,200,000 
9,600,000 
12,000,000 
14,400,000 
50年後
3,000,000 
6,000,000 
9,000,000 
12,000,000 
15,000,000 
18,000,000 
60年後
3,600,000 
7,200,000 
10,800,000 
14,400,000 
18,000,000 
21,600,000 
70年後
4,200,000 
8,400,000 
12,600,000 
16,800,000 
21,000,000 
25,200,000 

 光熱費のお支払いはご家庭によって異なりますが、平均的なご家庭(ご家族3名以上)では月々約2万円ほどです。月々の金額は僅かかも知れませんが、10年間で自動車1台分ほどのお支払いになるんですね。また、20代に独立してから生涯支払う光熱費は、なんと家一軒分くらいのお値段になってしまいます。ご存知でしたか?

【省エネ】 無理なく、無駄なく、賢く省エネ!

❹すぐにできる省エネに取り組もう!

 長い年月で見ると膨大な料金をお支払い頂いていることが分かったかと思いますが、ちょっとでもこの金額を減らしたいですよね。簡単省エネ法をいくつかご紹介します。

【消費電力の削減】

待機電力の電源をOFFに!

 テレビなどの待機電力は僅かですが、長時間継続するとやはり電気代がアップします。日ごろから小まめに消す習慣をつけましょう!

トイレの暖房便座の温度調整

 トイレの暖房便座はずっと付けておくと意外と電力消費があります。夏は便座カバーでヒンヤリ感を防止して、冬場は便座カバーを閉め保温すると効果的です。

光熱費家計簿をつけよう!

 電気、ガス、灯油など光熱費の家計簿をつけると、使用状況の増減がはっきりと分かります。前年同月で比較したり、前月との光熱費を比較して、使用目標を設定することで省エネ意識が格段に上昇します。

エアコンやヒーターのフィルター定期清掃

 エアコンやヒーターを使っているうちにフィルターに大量のホコリ付着します。これらのホコリを定期的に清掃することで省エネだけでなく、ホコリの拡散を防ぎ健康にも良いです。

【暑さ・寒さ対策】

お部屋の断熱アップ

 冬は窓から寒い冷気が入ってきます。厚手のカーテンで冷気の進入を防ぎましょう。また、夏場は断熱することでエアコンの効きも良くなります。

【暑さ対策】

お部屋の遮熱

 夏は直射日光が窓から入ると室温がかなり高くなります。窓の外にスダレや植栽を植えることで直射日光を遮りましょう!

打ち水

 夏の直射日光を受けるとコンクリートなどが高温になります。暑い時間にコンクリートや外壁に水を掛けることで、水温で冷やすと共に、水の蒸発によって熱を奪う効果もあります。

体感温度を下げる!

 夏の暑いときは、濡れたタオルで首や顔、手足を拭くと水が蒸発して熱を奪ってくれます。暑いときはちょっとした工夫で快適に過ごすことができ、エアコンの設定温度を上げることもできます。

【寒さ対策】

使用場所を限定した暖房

 最近は高気密・高断熱の家が増えて全館暖房が主流になりつつありますが、古い家では暖房した熱が直に外に逃げていってしまいます。そこで、普段使用する部屋を限定して部分的な暖房をすることで省エネ効果がアップします。

昔ながらの暖房方?

 最近では省エネ意識も高まり、昔ながらの暖房方も見直されてきています。その一つが湯たんぽです。ストーブやヒーターと異なり、暖かさがじわりと伝わり体への負担も少ないです。暑いお湯を入れて足元に置いておくだけで一晩暖かさが持続します。

【省エネ】 無理なく、無駄なく、賢く省エネ!

❺プチリフォームで経済的に省エネ!

 それほどお金を掛けずに簡単なリフォームや家電・電気料金の契約形態の見直しで、効果的な省エネが可能です。優先順位をつけて取り組んでみては如何でしょうか!

省エネ型給湯器(エコキュートなど)

 給湯器は一般的に寿命が約10年で設定されています。10年を超えて15年大切に使い続けていらっしゃる方も多く見受けられます。一方で給湯器の省エネ化はかなり進んでいますので、延長して使い続けた場合よりもランニングコストを抑えた分で元が取れてしまうケースもあります。ご家庭の使用状況にもよりますが、一度チェックしてみては如何でしょうか?

省エネエアコンへの交換

 エアコンは季節によって使わない時期があったり、フル稼働する時期があったりと機器に負担が掛かります。約10年ほどすると、配管やコンプレッサーなどが傷んできます。また、最近のエアコンは以前に比べ使用電力が半減しているものもあり、それだけで光熱費が大幅に削減できます。

照明のLED化

 照明を白熱電球からLEDに交換すると電力使用量の削減と共に照明の長寿命化にも繋がります。電力と使用済みのゴミを減らせるエコ商品といえます。

その他、省エネ家電への切り替え

 テレビや冷蔵庫、洗濯機など生活必需品である家電は多くあると思います。それらを省エネタイプに切り替えることで、使用電力の削減が出来ます。

電力契約の見直し

 ご家族が独立や単身赴任などで世帯人数が減ると消費電力も必然的に減少します。今まで大容量で契約していた契約形態を見直すだけで月々の電力基本料金を削減できる可能性があります。また、ご家族の電力の使用状況によっては深夜電力面ニューの契約をされるとお得かも知れません。

電力の見える化

 小まめに電源を切ったり、エネルギー効率の悪い家電を交換するにしても、どのくらい消費しているのか分からなければ効果的な節電が難しいです。そこでHEMSを用いた使用電力の見える化が効果的です。

断熱窓・断熱ドアへの交換

 冷暖房の熱が外に逃げる割合が最も高いのが開口部(窓やドア)です。それらの場所を断熱性能の良い製品に切り替えるだけで、冷暖房効果が飛躍的にアップし、光熱費の削減ができます。他にも遮音効果もあり、道路を通る車の音など騒音を遮断します。
ペアガラス、樹脂サッシなど

内窓の設置

 構造上の問題や、マンションなどの様に窓やドアの交換が出来ない場合には内窓の設置が効果的です。内窓を設置することで機密・断熱性能を飛躍的に高めます。

遮熱塗装

 屋根・外壁をそろそろお考えの方は、塗装を遮熱性の高いものにすることも省エネに大きく寄与します。屋根や外壁は太陽からの直射日光を受けますので、温度がとても高くなります。直射日光からの熱を和らげ、家全体を涼しく保ってくれます。

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