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太陽光発電光と環境の調和 株式会社 光和電機

太陽光発電(家庭用)

太陽光発電って本当にお得なの!?

太陽光発電をみんなが屋根に付ける理由は?

 最近、車に乗って移動していると、あちらこちらで屋根に太陽光発電を付けた家を見ることができます。数百万円もする太陽光発電を何故みんなが付けているのか不思議に思うかも知れません。付けられた方には、いろんな理由があります。太陽光発電イメージ

環境に貢献したい!

 地球温暖化や原発事故といった環境破壊に危機感を持ち、自分たちで何か出来ることが無いだろうかと考えて設置を決意された方がいらっしゃいます。特に太陽光発電が登場した十数年前に付けられた方に多い理由です。

他の人と違った新しいものを導入したい

 こちらも太陽光発電登場した当時に設置した人に多い理由の一つです。他の人よりも一歩先に流行を追及している方々だと感じます。

子どもや孫の環境教育に使用したい

 「環境意識の高い、優しい子どもに育ってほしい」そんな願いも込めて子どもや孫の出産祝いや誕生日に設置されたケースもあります。小学生のいる家庭では夏休みの自由研究に発電量を調べたりした子どももいます。

光熱費をゼロにしたい

 月々の光熱費をゼロにして家計負担をゼロにしたいといった理由で設置されたご家庭もあります。

銀行預金の代わりに!

 現在は銀行預金金利も低く、仮に1年間200万円預けたとしても0.01%なので年間たったの200円。それだったら太陽光発電に投資をしようと考えられている方々が最近では増えていらっしゃいます。

太陽光発電を設置される方の目的は様々で、「老後の生活費の一部に」、「子どもの養育費の一部に」、「不動産価値の向上」、「税金対策」などその動機は様々です。ただ、ここ最近では投資としてのニーズが非常に高まってきています。

太陽光発電は高い?設置にいくら掛かるの?

 太陽光発電についてのイメージをいろんな方に聞くとほぼ90%以上の方が良いものだと答えられます。だったら、みんな設置したら良いのにと思いますが、設置における最大のネックが初期投資費用ではないかと思います。その費用を掛けてもお得かどうか検証してみたいと思います。

初期投資費用はいくら?

 現在、国の補助金を受けるためには、設備費および工事費を含めて1kWあたり41万円以下(補助金額2万円/kW)という条件があります。仮に、この金額で設置する場合、一般家庭の平均3~5kWの容量で設置した場合の費用は国の補助金込みで117~242.5万円(税抜き)での設置費用となります。その他にも自治体から補助金が出るケースも多くあります。

国の補助金1.5万円取得する場合 国の補助金2万円取得する場合
設備費上限 補助金 補助金差引後 設備費上限 補助金 補助金差引後
(万円)(税抜き) (万円)(税抜き) (万円)(税抜き) (万円)(税抜き) (万円)(税抜き) (万円)(税抜き)
1kw
50 
1.5 
48.5 
41 
2 
39 
2kw
100 
3 
97 
82 
4 
78 
3kw
150 
4.5 
145.5 
123 
6 
117 
4kw
200 
6 
194 
164 
8 
156 
5kw
250 
7.5 
242.5 
205 
10 
195 
6kw
300 
9 
291 
246 
12 
234 
7kw
350 
10.5 
339.5 
287 
14 
273 
8kw
400 
12 
388 
328 
16 
312 
9kw
450 
13.5 
436.5 
369 
18 
351 
10kw
500 
15 
485 
410 
20 
408 


太陽光発電はやっぱり高い?それとも安い?

 太陽光発電は上記で記載した様に数百万円します。金額だけ聞くと決して安い金額ではありませんが、それでは本当に高いんでしょうか?省エネページでご紹介した光熱費の支払い金額を思い出してみてください。

 月々平均2万円の光熱費をお支払いしているご家庭であれば1年間で24万円、10年間でなんと240万円にもなります。太陽光発電システム(6kw)が光熱費の10年間の支出で購入できてしまいます。

10年間の光熱費の支出 : 約240万円
太陽光発電6kWの支出  : 約234万円

 太陽光発電は20年以上稼動すると言われています。10年で元を取ってしまい、それ以降はプラスの収入になります。

実際は、どのくらい発電するの?

 太陽光発電は発電をして売電することによって収益を生み出します。発電量が多ければ、それだけ利益が大きくなります。

※太陽光発電システムの容量と1年間の発電収入(4人家族、南面設置、四国中央市の気象条件)

年間発電量 昼間使用料 夕~朝使用料 年間使用料 買 電 売電収入 差 引
(kwh) (kwh) (kwh) (kwh) (円) (円) (円)
1kw
1,083 
2,000 
3,454 
5,454 
96,162 
0 
96,162 
2kw
2,166 
2,000 
3,454 
5,454 
75,980 
6,308 
69,672 
3kw
3,249 
2,000 
3,454 
5,454 
75,980 
47,462 
28,518 
4kw
4,332 
2,000 
3,454 
5,454 
75,980 
88,616 
-12,636 
5kw
5,415 
2,000 
3,454 
5,454 
75,980 
129,770 
-53,790 
6kw
6,498 
2,000 
3,454 
5,454 
75,980 
170,924 
-94,944 
7kw
7,581 
2,000 
3,454 
5,454 
75,980 
212,078 
-136,098 
8kw
8,664 
2,000 
3,454 
5,454 
75,980 
253,232 
-177,252 
9kw
9,747 
2,000 
3,454 
5,454 
75,980 
294,386 
-218,406 
10kw
10,830 
2,000 
3,454 
5,454 
75,980 
335,540 
-259,560 
(1年間の電気料金の差額)↑

4kW以上の容量を設置すると年間電気代がゼロを実現。それ以上の容量では売電収入が黒字になります。


太陽光発電は、どのくらいで元が取れる?

 通常使用する電力料金は1kWあたり19~27円です。一方、太陽光発電で発電した電力は1kWあたり38円で売電できます。したがって、日中発電した電力は出来るだけ家庭で使わずに売電した方がお得と言えます。
 この様な電気の使い方や気象条件によっても元が取れる年数は変わってきます。

 使用電力料金 : 約19~27円(1kWあたり、従量電灯A)- 22円/kwhで計算
 売電電力料金 : 38円( 1kWあたり)

※設置容量別の投資回収年数(目安)

差 引 通常支払額 差 額 初期費用 回収年数
(円) (円) (メリット円/年) (税込/円) (年)
1kw
96,162 
120,000 
23,838 
409,500 
17.2 
2kw
69,672 
120,000 
50,328 
819,000 
16.3 
3kw
28,518 
120,000 
91,482 
1,228,500 
13.4 
4kw
-12,636 
120,000 
132,636 
1,638,000 
12.3 
5kw
-53,790 
120,000 
173,790 
2,047,500 
11.8 
6kw
-94,944 
120,000 
214,944 
2,457,000 
11.4 
7kw
-136,098 
120,000 
256,098 
2,866,500 
11.2 
8kw
-177,252 
120,000 
297,252 
3,276,000 
11.0 
9kw
-218,406 
120,000 
338,406 
3,685,500 
10.9 
10kw
-259,560 
120,000 
379,560 
4,095,000 
10.8 


実際に設置した件数はどのくらいあるの?

 太陽光発電の設置件数は平成21年度の補助金再開、余剰電力の買取料金の大幅アップによって、ここ最近では年々設置件数が増えています。全国では昨年1年間で約20万件、愛媛県では約3,800件の設置件数(補助金申請ベース)あります。
全国的にみて、平成24年度は1兆円規模を越え、日本の太陽光発電工事の市場は、世界一となりました。

太陽光発電イメージ

 太陽光発電の設置が最近大幅に増えたのは元が取れるとの認識が一気に広がったためだと考えられます。実際、約10年で投資回収が終わった後は光熱費は無料で使用できることになり、更に20年後まで稼動すれば自動車1台購入できる分の金額が電力会社より振り込まれる計算になります。
 今後、まだまだ設置件数が増えることが予想されます。

太陽光発電の設置事例は?

 太陽光発電はご自宅以外にもアパートや事務所、工場などの屋根の上に設置されています。固定買取制度がスタートしました。これからは、企業を中心に益々設置が進むと予想されます。

一般家庭での設置事例

  サンヨー(パナソニック) 4.2kW 東西屋根面
太陽光発電イメージ

アパートでの設置事例

  長州産業 3.9kW 南屋根面
太陽光発電イメージ

太陽光発電のメーカーはどこが良い?

 太陽光発電のメーカーはたくさんあるけれど、どこが良いか迷われるかと思います。各社様々な特徴がありますが、ご自宅の屋根の状況によってお勧めするメーカーが変わります。

太陽光発電の費用対効果を高める方法は屋根面に無駄なくパネルを設置することです。パネルの設置枚数に関わらず、工事費や足場設置費用など固定的に掛かってくる費用がありますので、多くパネルを乗せられた方が一枚辺りの単価が下がり費用対効果が上がります。屋根の形状によって、一番効率良くパネルを設置できるメーカーを通常はお勧めしています。

【メーカー別の特徴】
・シャープ : 太陽光発電の老舗企業、費用対効果が高い
・パナソニック : 発電効率が最も優れた製品。価格は高いが発電量も多い
・京セラ : 細長いパネルも用意されているので、屋根に無駄なく設置可能
・三菱 : パワコンの変換効率が高い

他にも、長州産業、ホンダ、東芝、ソーラーフロンティアなどの国内メーカーやサンテック、JAソーラー、カナディアンソーラー、Qセルズなどの海外メーカーなど多数あります。

迷っていらっしゃる方は無料でアドバイスが出来ますので、お気軽にお尋ね頂ければ幸いです。

保障はしっかりしてくれる?

 太陽光発電の各メーカーが台風などの自然災害や故障などに対して10年〜15年保障を出しています。また、定期的な点検やお客様が異常を発見された際には直に対応できる体制を光和電機で取っております。

どうやって設置するの?

 太陽光発電は屋根への設置、電気配線など様々な工事が伴います。専門的な技術力を持った施工担当者がしっかりと工事を行います。

①足場の設置 ②架台設置場所の決定 ③防水加工
太陽光発電の設置 太陽光発電の設置 太陽光発電の設置
④設置金具の取り付け ⑤架台の取り付け ⑥電気配線の施工
太陽光発電の設置 太陽光発電の設置 太陽光発電の設置
⑦パネルの設置 ⑧室内のパワコンへの配線 ⑨完成
太陽光発電の設置 太陽光発電の設置 太陽光発電の設置
⑨完成
太陽光発電の設置

太陽光発電(産業用)

太陽光発電による発電事業の可能性について

太陽光発電事業への参入に勝算はあるのか?

ソフトバンク、ヤマダ電機、ローソンなど大手企業が次々と発電事業に参入しています。太陽光発電メーカーであるシャープや京セラも自ら発電事業に参入するなど市場が活気付いていますが、本当に勝算があるのか検証してみたいと思います。
太陽光発電

設備投資費用は?

 一般家庭向けでは材料費・工事費込みで47.5~55万円/kW以下でなければ国からの補助金を受けることが出来ません。一般家庭向けに比べ設備費は高くなりますが、おおよそ投資費用を27万円/kWとすると50kWの設備投資では1,350万円となります。
 設備投資額は設置条件によって異なりますので、一概には右表の金額になるか分かりませんが、規模が大きくなるほど1kWあたりの設備単価は安くなる傾向にあります。
気になる方はご相談頂ければ無料でお見積もり致します。

 
設備費用
10kw
300万円〜400万円 
20kw
500万円〜650万円 
30kw
750万円〜900万円 
40kw
1,000万円〜1,200万円 
50kw
1,250万円〜1,500万円 


全量買取制度について(20年間は、10kw以上の設備に限ります。)

 今まで太陽光発電で発電した電力は一般家庭(10kW未満の設備)に限り、余剰電力(家庭で使用した電力の残り)のみを売電できる仕組みでした。ところが全量買取制度になると発電した電力の全てを電力会社に売電することができます。
 通常、電力会社から購入する電力料金は低圧か高圧かによっても電力料金単価は異なりますが、低圧の場合一般家庭と同じ従量電灯契約の場合おおよそ20円/kWhの料金になります。ところが、太陽光発電で売電した電力は36円/kWでの売電が可能なので、1kWあたり約16円の儲けとなります。
 安い電気を電力会社から購入して高い電気を売電できることが、全量買取制度の大きなメリットと言えます。

購入電力料金 : 20円/kWh(税抜き)
売電電力料金 : 36円/kWh(税抜き)
電力買取期間 : 20年


売電収益のシミュレーション

 愛媛県四国中央市での気象庁日照データを2002年から2011年までの10年間平均で50kWの設備を南向きに設置した場合の 発電量をシミュレーションすると右表の通りになります。
 年間発電量は54,152kWhで全量36円/kWh(税抜き)で販売できることから、売電による収益は年間2,046,945円となります。消費税を抜いた収益は1,949,472円です。
 設備投資の償却期間は約7年となります。

  平均発電量 売電価格 全国比
(kwh) (円)(税抜き) (%)
1月
3,538 
127,368 
94% 
2月
3,830 
137,880 
98% 
3月
5,056 
182,016 
103% 
4月
5,423 
195,228 
106% 
5月
5,354 
192,744 
104% 
6月
4,697 
169,092 
103% 
7月
5,033 
181,188 
108% 
8月
5,571 
200,556 
106% 
9月
4,812 
173,232 
106% 
10月
4,388 
157,968 
106% 
11月
3,440 
123,840 
99% 
12月
3,010 
108,360 
89% 
年計
54,152 
1,949,472 
103% 


収益計算

設備の容量にもよりますが、太陽光発電で発電した電力の売電による収益がどの程度になるか試算してみました。

  年間発電量 売電価格 20年間の収 設備投資費 投資回収年数
(kwh) (円)(税抜き) (円)(税抜き) (円)(税抜き) (年)
10kw
10,831 
389,916 
7,798,320 
3,000,000 
7.7 
20kw
21,660 
779,760 
15,595,200 
5,500,000 
7.1 
30kw
32,492 
1,169,712 
23,394,240 
8,100,000 
6.9 
40kw
43,322 
1,559,592 
31,191,840 
10,800,000 
6.9 
50kw
54,152 
1,949,472 
38,989,440 
13,500,000 
6.9 

50kWの容量の設備では、以下の効果が期待されます。

年間発電量    : 54,152kWh
年間売電価格  : 約195万円
20年間売電価格 : 約3,900万円
投資回収年数  : 6.9年
20年間の粗利  : 約2,550万円

 全量買取制度の適用期間である20年後までの粗利(売電価格-設備投資)は約2,550万円になります。設備投資の状況に応じて内容は変わってきますが、大まかなイメージとしては以上の様になります。

 電力の売電収入は収益不動産の賃料収入と同じ、ほぼ安定収入となりますので、事業の安定化にも繋がります。
太陽光発電

太陽光発電事業による副次効果

 太陽光発電事業には売電によって収益を得るという直接的な効果以外にも様々なメリットがあります。そのいくつかについてご紹介します。


節税対策

 エネルギー環境負荷低減推進税制(グリーン投資減税)
 太陽光発電へ投資することで節税対策に活用することが可能です。設備などの条件を満たすことで即時償却を受けることができます。

 設備の設置期間 : 平成25年4月1日~平成28年3月31日
 設備規模 : 太陽光発電10kW以上の設備
 認定 : 地方経済産業局へ申請して固定買取制度の認定を受ける必要があります。

※青色申告しているかどうか、告示で定める設備条件を有しているかなどの要件を満たしている必要がありますので、詳しくは近くの税務署にお尋ねください。


ブランド力アップ

 太陽光発電を設置していることで、省エネ・環境に貢献している企業としてのブランドイメージがアップします。会社案内、ホームページなど自社媒体へ掲載など、様々な場面でPRすることができます。
太陽光発電


建物の遮熱効果

 建物の屋根に太陽光発電を設置することで、直射日光が屋根に当たることを防ぎ屋根面の温度上昇を抑制します。

例)100kW太陽光発電を工場屋根(建物2棟:A棟・B棟)に設置した企業様の事例
太陽光発電システムを折半屋根の建物2棟に設置。太陽光パネルは屋根面の南側の80%の面積を占める。パネルが乗っている場所の屋根面温度と、乗っていない場所
の屋根面温度を比較しています。

  太陽光パネルあり 太陽光パネルなし 温度差
A棟 39.2℃ 54.9℃ 15.7℃
B棟 36.8℃ 51.2℃ 14.4℃

外気温:28℃

屋根面温度の差はA棟・B棟いずれも約15℃の温度差になっています。太陽光パネルを屋根面に設置することで、屋根の温度を抑制し、建物内の室温の上昇を抑制します。


敷地の有効利用

 工場立地法では特定工場において“環境施設を敷地の25%以上”もしくは“緑地を20%以上”設けることが義務付けられています。したがって、敷地面積を駐車場にするなど有効活用しようにも緑地の場合20%以上必要になってきます。

【特定工場とは】
製造業、電気ガス、熱供給業で敷地面積9,000㎡以上、または建物面積3,000㎡以上のもの

【環境施設とは】
噴水・水流・池など/屋外運動場/広場/屋内運動施設/教育文化施設/雨水浸透施設/この他、工場・事務所・周辺地域の生活環境保持に寄与するもの(太陽光発電含む)

例)太陽光発電を屋根に設置して敷地の有効活用
特定の規模の工場になると、上記の様に環境施設を設置する必要があります。工場の敷地内に緑地を20%以上設けることで条件はクリアできますが、「駐車場を作りたいけれど作れない」、「植栽を維持するのに散水・剪定などの手入れや維持費が掛かる」などの課題もあります。そこで、工場の屋根に太陽光発電を搭載することで、これらの条件を満たすことができ、敷地一杯駐車場をつくるなど出来る様になります。

太陽光発電施工実績

株式会社光和電機 本社

   
         
   
         

株式会社光和電機 小山倉庫

   
         
     
         

株式会社光和電機 川東倉庫

   
         
   
         

株式会社光和電機 北倉庫

   
         
   
         

石川 邸

   
         
   
         
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