株式会社光和電機は1967年創業の電気工事会社です。
企業経営の理念として
「社員の人生がより豊かになるよう、働く社員の幸せを実現すること」
「提供するサービス・商品を通じて、お客様に感動を与えること」
「当社が届ける感動が浸透することで、地域に笑顔を届けること」
「技術や知識を向上させ、優しい環境を創造すること」に努力し続けています。
そのために弊社は、社員一丸となって高い品質の工事を提供することにより、多くのお客様に満足していただくとともに、地域社会の発展に寄与し、常に進化し続ける企業づくりを目指しています。
私自身、お客様に「ありがとう」という一言をいただくことが一番の喜びであり、やりがいを感じるところです。そこがすべての原点で企業経営をしています。
「三方よし」という考え方があります。それは、「売り手」と「買い手(お客様)」がともに満足し、また「世間(地域や社会経済)」に貢献する、つまり「すべてよし」という考え方です。会社を経営するうえで、私自身最も大切にしている言葉の一つです。その取り組みをさらにふくらませ、具体的に進めるために、現在「SDGs」にも取り組んでいます。そして、今までの「三方よし」の考え方に、「作り手・担い手(社員)」「地球(環境)」を加え、光和電機から見た「四方よし(社員・お客様・地域・環境)」の経営、すなわち「ウェルビーイング経営」を、実現して参ります。
地元である四国中央・新居浜・観音寺を中心とするエリアにて、電気工事を通じて、社員の働きがい創出と幸せの実現はもちろんのこと、地域とお客様に喜んでもらい、地域を元気にできるよう、今後も邁進して参ります。