電力単価高騰の今こそ検討すべき!脱炭素を達成するための 自家消費型太陽光発電【Vol.7】

皆様、こんにちは!光和電機、代表の石川です。 第8回目は、脱炭素を達成するための自家消費型太陽光発電についてです。 電力単価高騰の今こそ検討すべき自家消費型太陽光発電について、検討すべき理由や費用効果を踏まえご紹介いたします。

“原価高騰”時代の今、このようなお悩みはございませんか?

✅ 電力料金や太陽光の賦課金が今後高くなると聞き、エネルギーコストを下げる方法を探している
✅ 
万が一の停電や重大災害などで、長期停電が起きた場合の備えを自社独自でも進めたい
✅ お客様の中でもカーボンニュートラルの意識が高まっており、そのための対応を要望されている
✅ 
これから始まるカーボンプライシングで、今後いくらの炭素税を払うことになるのか不安
✅ 地域の産業の中でも「環境に優しい企業」として、企業価値を高めて採用活動にも力を入れていきたい

“自家消費型太陽光発電”が解決します!

世界的に注目されている「SDGs」達成の一つに、「脱炭素」が注目されています。大手企業を中心に、二酸化炭素を始めとする温室効果ガス低減の取組みはドンドン進んでいます。それらは、サプライチェーンである中小製造業にも求められており、中小企業であっても、脱炭素の取組みを行う必要があります。また、現在電力を始めとするエネルギーや原価の高騰も起きています。これら2つの課題を解決する方法が、この「自家消費型太陽光発電」です!

脱炭素・電力高騰対策の両面に対応可能!当社は、四国圏内で初めて、売電可能な自家消費型太陽光発電を提案・設計・施工しました!

売電可能な自家消費型太陽光発電

自家消費率100%を目指す自家消費型太陽光発電

 上記2種類の太陽光発電設備の写真ですが、それぞれ「売電と自家消費を両輪で行える太陽光発電設備」と「自家消費率を最大限高める太陽光発電設備」となっています。このように当社では、お客様のニーズに合わせて、最適な「自家消費型太陽光発電設備」を提案・設計・施工させていただきます。

 実際に当社施工で自家消費型太陽光発電設備を導入した企業の自家消費率は、冬でも50%を超えていました。これは、10年以内の投資回収も充分に見込まれます。そして現在、電気代の高騰やそれらに伴う新電力会社の供給不可・そして倒産している状況の中、自然エネルギーによる発電を自社で行うことは、一層の重要性を増してきています。また、大手取引先の「脱炭素」に対する要望に応えるためにも必要不可欠です。さらに、太陽光発電設備を屋根に乗せることで、遮熱効果も期待でき、建物内の空調効果も増大します。

 光和電機では、事前の自家消費シミュレーションを実施しております。また、施工後は電力の見える化システムを導入し、リアルタイムで自家消費率を確認できます。施工会社である光和電機も同じ情報をリアルタイムで共有しており、トラブルの際には即時対応するなど、独自のアフターフォローを行っております。

 

自家消費型太陽光についてお任せください! 下記よりお気軽にお問い合わせを!

いかがだったでしょうか?
私たちは、このほかにも皆様の省エネ・脱炭素を推進するべく、様々な商品をご紹介しております。

脱炭素×電力高騰対策可能な自家消費型太陽光についてお悩みの方は、お気軽に私たちにご相談ください!

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